2024年12月にアネックス社製リバティ52DBを納車しました。
中古キャンピングカーからの乗り換えで悩んだ結果、
アネックス社製「リバティ52DB」を選んだ理由を徹底レビュー。
ナッツRV・バンテック・ダイレクトカーズなどの他社比較や、
決め手になった快適装備・床暖房の魅力を紹介します。
はじめに
2023年末ごろに中古キャンピングカー「アミティ(AtoZ社製)」を
購入してから約1年。
念願のキャンピングカーライフを始めたものの、色々ありまして(笑)
次第に「本当に長く快適に使える1台が欲しい」と考えるようになりました。
今回の記事では、
最終的にアネックス社製 リバティ52DBを選んだ理由と、
購入に至るまでに比較した他社モデルの印象を詳しくまとめます。
なぜアミティから買い替えることにしたのか、
アミティのレビューなどは別の記事でお話予定です。
私たちのキャンピングカーライフスタイル紹介
私はアラサー会社員で、
普段はほとんどリモートワーク中心の生活をしています。
パートナーと愛猫の3人で出かけることが多く、
仕事をしながら旅する時もあります。
私にとって、キャンピングカーは「旅の相棒」であり
「動く小さな家」のような存在です。
冬はスノーボード、夏は海水浴と、
一年を通して外へ出かけることが多く、
季節に合わせて行動スタイルが変わるのも楽しみのひとつ。
そんな私たちにとって、車内で仕事をしながら過ごせる快適さ、
愛猫が一緒に過ごせる空間を確保できること、
どんな季節でも旅を楽しめる装備はとても大切なポイントでした。
だからこそ、今回のキャンピングカー選びでは
「居住性」と「機能性」にこだわって、
じっくり比較検討することにしました。
他社比較:候補に挙げたキャンピングカー
| メーカー | 検討モデル | 印象・特徴 | 不満点・デメリット |
|---|---|---|---|
| AtoZ | ACE-G | スライドアウトで解放感抜群 | スライドアウトは車中泊場所によっては制限あり |
| ナッツRV | クレア5.3 | 家具の質感が高く、高級感あり | ユーザーが多く街中で被る |
| バンテック | ジル520 | 定番人気モデル 断熱・遮音性◎ | 営業さんと相性が合わなかった(笑) |
| NTB (日本特殊ボディー) | SAKURA | いすゞエルフがベース車両のため走行性◎ | 手付金として600万円事前納金が必要 |
| ダイレクトカーズ | BR75 | ハイラックスベースのため見た目がよい 運転席回りが快適 | 2人使用だとしても居住空間が狭い 収納に困る |
| ダイレクトカーズ | Drtve 江の島 | リーズナブル 開放的な車内 | マルチルームなし 収納が少ない |
| ダイレクトカーズ | NINJA (最終的に一番コレと迷った) | 外部収納が充実(スノーボードやブーツが入る) 床暖房あり | 内装が好みでない |
バンテック以外は実際の店舗へ足を運び、
営業の方から実際にお話を伺ったり見積までいただいたり、
けっこう時間をかけて検討していました。
もちろん、展示車で内装の質感やレイアウトも確認し
実際車内で立ったり座ったりすると居住性みたいなものは
一気に角度が高まりました。
ちなみに、NTBは店舗訪問した際にエルフの試乗もさせてもらいました。
東京・横浜のキャンピングカーフェアにも訪問し、
NTB以外はほぼ出展しているので一気に検討することもでき、
入場料はかかりますがそちらで検討するのも効率がよかったです。
色々と時間はかかってしまいましたが、
やはり、実車確認することに越したことはありません。
リバティ52DBとの出会い
出会いは2024年10月に埼玉県で開催されていた
「さいたまキャンピングカー商談会」でした。
東京ビックサイトやパシフィコ横浜などで開催されるフェアよりも
規模が小さかったです(笑)
その分営業さんも大規模なフェアよりかは
一人ひとり丁寧に接客してくれた印象でした。
ちなみに、AtoZ社のACE-Gを見に行くのが目的でしたが、
時間もあったので散策していると
一目引くキャンピングカーが展示してあったのです。
それが「キャンピングカープラザ東京」のブースで、
展示車の1つがブラック塗装になっており、
リバティ52DBiというモデルでした。
お話を伺っているなかで、
リバティ52DBというアネックス社のフラッグシップモデルを紹介してもらい、
限定数十台の「内装特別仕様のブラックライン」が在庫車にあると・・
せっかくなら他の人と被らないキャンピングカーが欲しい!
と思っていたので絶好のチャンスでした。
その場では踏み切れなかったのですが、
商談会の数日後、
リバティ52DB(ブラックライン仕様)の購入を決意!
11月初めには契約、12月3週目には納車することができした。
リバティ52DB購入の決め手
① 居住性の高さ
・ダイネット空間がとても広く感じる
クレアやバンテックは入った瞬間圧迫感を感じますが、
リバティ52DBはバンクベッドの土台が運転席側に寄っているからか、
それだけで解放感が全く違うと感じました。
また、パートナーは身長が180cm近くあるため、
ダイネットに寝そべってもぴったりおさまるくらいですが、
他社よりかは空間は確保されてました。
・サイバーナビのスピーカーサラウンドパッケージ
(必要じゃない人には刺さらないかもですが・・)
好きな音楽や映画をクオリティ高く聴けますし、
映画館に近い音響です・・!
どうしても天候が悪かったり寒い暑いとなると
車内でじっとしてるしかないので、
オプション費用は高かったけどつけてよかったです。
② 床暖房の快適さ
・冬の時期活躍する「FF式床暖房システム」
乗り換え前のアミティではFFヒーターはついていましたが、
乾燥しやすいのと温度調整が難しく
快適とは言えない暖房でした・・
アネックス社製の床暖房は乾燥しないのと、
足元が温かいので家の暖房より快適だとも思いました
(マジです)
仕組みはアネックス社のHPを見ていただくと分かりやすいと思います。
▶︎ アネックス公式:FF床暖房システムの仕組み
冬にスノーボードに行くことが多く、
ねこが車内でお留守番することもあり重宝しています
(もう普通のFFヒーターには戻れない…)
③ デザインと質感
・見た目がめちゃくちゃかっこいい
これに関しては本当に個人の感想ですが、、
他社のキャンピングカーにはないようなバンクベッドのデザインだったり、
リア部分が地面と平行ではなくちょっとナナメになっているところも
個性があってよきです。
よくあるビビッドな赤や青の塗装はないですし、
シンプルな白黒のステッカーだけなのも気に入っています。
・ブラックラインの内装
内装はブラックラインになっているので
特別感もありちょっとした優越感があります。
実際は猫が傷つけないようにシートカバーをしているのですが(笑)
壁や家具も黒を基調としているので
シックなデザインが気に入っていますし、
動く家以上に動くホテルだと勝手に名付けています。
納車までの流れと今後の予定
上述の通り、11月初めには契約し、
12月3週目には納車することができした。
この記事を書いているのが納車から約10か月経ちますが
すでに1万キロを超えています。
今後は実際の走行レビューや、
猫との車中泊の様子もブログで詳しく紹介していく予定です。
まとめ:リバティ52DBは「キャンピングカーとしては十分な居住性と機能あり」
快適性・機能性・デザイン性のバランスが取れた1台。
長く旅を続けたい人、
冬でも車内で快適に過ごしたい人にとっては最良の選択だと思います。
今後の記事では、装備の詳細レビューや
実際の旅の記録も発信していきますので、
ぜひチェックしてください。

